この投稿は、Warrior 3Sの購入者からのものです。Warrior 3Sとのストーリーと商品の使用エクスペリエンスを詳しくシェアしていただきます。仕事や生活の中でどのように使われているか、続きをお読みください。
Olightとの出会いは、SNSでたまたま見かけた広告がきっかけでした。コンパクトなのに光量がものすごく、マグネット充電やBaton3Premiumのバッテリ―ケースなど、独自の技術や製品の多彩さに惹かれ、少しずつ買うようになったことがすべての始まりです。
▲一番最初に購入したi1R2 EOS。ボロボロになりましたが、今でも車のキーホルダーに着けて使っています。
最初の1、2年は趣味のキャンプで使えそうなランタンなどの製品を集めていましたが、誕生月のある日、今まで気になっていたいろいろな種類のライトを買ってみようと、思い切って大量に購入してみました。
届いた製品のクオリティの高さ、使いやすさに衝撃を受け、そこから毎月新製品はすべて購入するまでになりました。
それでもknifeだけは手を出すまいと踏ん張っていましたが、ある日一本だけ試しに買ってみようと思ったのが運の尽きでした(笑)まんまとknifeにもはまってしまい、今では這い上がれないくらいどっぷりと沼底を漂っています(笑)
Facebookのファングループもとても楽しく、普段では知り合うことがないような素敵な方たちと仲間になることができ充実した楽しい毎日を送っています。素晴らしい仲間たちと出会えたことも一つの宝物です。いつかはOlight Japanグループのオフ会を開催できたらいいなと思っています。
前置きが長くなりましたが、簡単に自己紹介をさせていただきます。卒業後約20年間、デザインの仕事に従事してきました。昔から物を作ることが大好きで、今でも暇さえあればいろいろなものを作っています。DIYも趣味なので、大量にあるマグネットケーブルでを10個ぐらい連結させて、一気に充電できるスタンド(ワイヤレス充電パッドのような物)を自作しようかと目論んでいるところです(笑)
他にもオリジナルでOlightグッズを作ってプレゼントするなど、日々色々なものを作っています。
▲これまで作ったOlightグッズ。
アウトドアが大好きで特にキャンプは三度の飯より好物です。毎回、WARRIOR3SとJavelot、Gober Kitは必ずキャンプに持っていき、ガイロープに取り付ける安全ライトとして使ったり、森林や対岸を照らして思う存分爆光を楽しんだりと活用しています。WARRIOR3Sを含むOlight製品は防水性にも優れているので、天候が変わりやすいキャンプ場でも安心ですし、外に置きっぱなしにして結露でびしょぬれになっても全く問題なく使うことができます。
▲前回のキャンプに持っていったlight(左)とJavelotで対岸の森を照らした様子(右)。爆光すぎてキャンプ場でしか使えません(笑)
中でもWARRIOR3Sは高出力、遠距離照射なのにコンパクトでとてもバランスがいいライトだと思います。サイドスイッチに加えテールスイッチもあるため普段使いはもちろん、特にアウトドアシーンで分厚い手袋をしていてもスイッチが押しやすいため重宝しています。
デザイン性も非常に高く、先日発売されたエルフブルーに至っては美しくすらあります。先日キャンプに持っていきましたが、寝袋に入れて休ませるほどかわいがっています(笑)もちろん専用のホルスターもとっても使いやすいですよ!
▲寝袋でおねんねするWARRIOR3Sエルフブルー
そのデザイン性はもちろん、WARRIORのロゴの中に斧や槍などが隠されているその遊び心も好きな理由の一つです。
ちなみにWARRIOR3Sの「S」には2つの意味があるそうで、使用中の安全を守るための近接「センサー」のSと、もう1つは「ソフト」のSで、日本での使用に適した滑らかなアタックヘッドだそうです。
2つのSが示すように、図らずも人に向けて爆光を照射した場合でも手でサッと遮るだけで光量を下げられますし、誤って荷物の中で点灯した場合でも自動でオフになるので安心して使うことができます。旧製品と比べより滑らかになったアタックヘッドも機能的で使いやすく感じます。
ARKFELD PROやSeeker 4 MiniのようにUVやレーザーポイントなど多機能なライトではありませんが、これぞライトといった魅力がありますね。
毎日の愛犬の散歩の相棒として普段使いもしており、愛犬の首輪にはGober、私はの手にはWARRIOR3Sとリードとう●こ袋をもって毎日散歩に繰り出し、愛犬の安全とう●この拾い漏れをしっかり防いでもらってます(笑)
▲真っ暗な道でも安心・安全に散歩ができます。
沼の住人の皆さんもそうだと思いますが、お出かけするときには必ずOlight製品を複数持ち歩き色々な写真を撮っています。最近ではWARRIOR3Sエルフブルーが一番のお気に入りで、先日の娘の小学校の入学式にも写真撮影するほど大好きなライトの一つです。
▲さすがに大勢の前では撮影できませんでしたので、こっそりと撮影しています。
ちなみに妻からは撮影会のことをオーライト活動、略して「オラ活」と命名され、娘からは「パパの部屋には何百本もライトが飾ってるんだよ」と会う人会う人に言われ、とても生ぬるい目で見守られています(笑)
文句も言わずに理解してくれる家族があってこその趣味だと感謝しています。
色々と書かせていただきましたが、結論としてWARRIOR3Sはこれ一本持っていればどんな場面でも対応できる、文句なしの最高傑作と言える素晴らしいライトだと思います。カラーリングも多彩で他のメーカーにはない遊び心もあるので、男性女性問わずどんな方にも胸を張ってお勧めできます。もしまだ持っていない方がいたらぜひ体験してみてください。
▲所有しているWARRIOR3Sたち
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!