対応モデル:Warrior 3S

1.使用されたツール
a、木製ピンセット  b、静電気レザー・ハードシリコンゴム   c、布手袋

2.注意事項

a.ベゼルゼルに金属が直接触れないようにしてください。固い物体に固定して緩めたり締めたりすることで、ベゼルに傷が付きます。必ず静電気レザーとハードシリコンゴムを使用してください。
bスクイーズリング現象が発生するため、必ずシリコンガスケット、ガスケットの順に取り付けてください。
cガスケットとシリコンガスケットがオフセットツイストしたままベゼルを取り付けると、スクイーズリング現象が発生し、ライトの防水性が失われます。ベゼルを回転させる際には必ずガスケットが平らになっているかを確認してください。
d.ベゼルを所定の位置にねじ込まないと隙間が大きくなり、防水性を失い、緩みやすくなります。ベゼルの締付け隙間は0.2mm(A4用紙2枚の厚さ)未満である必要があります。


3.組み立て方法

1.バッテリーを取り出します。ベゼルを交換する際には事前にバッテリーを取り出し、電源を切ってください。
2.テールカバーを取り付けます。テールカバーを取り付ける際には、手袋を着用し手を保護してください。
3.ベゼルを緩めます。静電気レザーを使用してベゼルを約180度緩めます(手袋を着用し、反時計回りに回す。)
4.ベゼルを取り出します。(レンズが落ちないようにヘッドを上に向けます)緩めたベゼル、ガスケット、シリコンガスケットを取り出します。
5.シリコンガスケットを取り付けます。木製のピンセットを使用してシリコンガスケットを取り付けます(シリコンリングはレンズの上に平らに取り付けます。レンズが汚れている、または損傷している場合はシリコンリングを交換する必要があります。シリコンリングは別売品ではありませんのでご注意ください。)
6.ガスケットを取り付けます。木製のピンセットを使用してガスケットを取り付けます(ガスケットはシリコンリングの上部に平らに取り付けます。ガスケットが汚れている、または破損している場合は交換する必要があります。ガスケットは別売品ではまりませんのでご注意ください。)
7.ベゼルを取り付けます。ベゼルをヘッド部にねじ込みます(時計回りに回す)
8.ベゼルを緩めます。静電気レザーを使用してベゼルを締めます(手袋を着用し、時計回りに回してください。)。
9.電池を入れます。テールカバーを取り外し、電池を入れ、テールカバーを締めます。
10.製品を検査します。ベゼルが所定の位置にねじ込まれているかどうかを確認します。(隙間が0.2 mm未満)


ご注意:上記の説明に従っていなくベゼルを交換して、ライトが損傷した場合、保証の対象外になる可能性があります。



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a****

Mar 29, 2023, 08:07:26

反攻撃性のベゼルでウォーリア3に装着したいと思います。

匿名

Jan 25, 2023, 17:49:22

warrior3の攻撃的な形状のベゼルと付け替えるために購入しました。 もう一つのWarrior3はM2R PROの黒いベゼルと付け替えましたが、M2RPROのベゼルのほうがより平たく、安全なイメージです。 これでどちらのWarrior3も普段から持ち歩けます。 交換手順をしっかり確認してから交換することをお勧めします。

匿名

Dec 07, 2022, 22:43:43

待ってました!! 先の尖りも少なく、EDC用に最適!!

匿名

Oct 22, 2022, 02:53:47

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